中古農機

ニュース

実りの秋から冬支度へ。 今年も感謝を込めて。

新品コンバイン。新品除雪機。新品草刈機。新品モア。新品農機具機械

いつもありがとうございます!

みなさん、今年の稲刈りはいかがでしたか?
おかげさまで、今年もたくさんのお問い合わせをいただき、本当にありがとうございました!
いつも弊社を選んでくださり、そして信頼していただけることに、心から感謝しています。

整備中のコンバイン・トラクターあります!

ただいま、数台のコンバインやトラクターを整備中です。

整備が終わり次第、順次掲載予定です。
気になる方は、どうぞお気軽にご連絡ください!

新品コンバインも販売中!

実は、弊社では 新品コンバイン も販売しております!
弊社は 三菱マヒンドラ農機の正規代理店 ですので、
コンバインを お得な価格 でご案内できます✨

今年は三菱コンバインの新モデルも登場しています!

これらはクボタのOEMモデルで、たとえば「ER448」と「XC448」は同じ機種になります。とても人気のあるシリーズです!

オーレック草刈機 早期予約受付中!

現在、オーレックの草刈機を早期予約受付中です。
来年は ブルモアシリーズ に新しいモデルが登場予定!

さらに ウイングモアシリーズ でも新モデルが発売されます:

  • WM757AP
  • WM746AF
  • WMC747Ap
  • WMC1327F(※価格改定あり)

新しい機能などの詳しい情報は、近日中に商品ページでご紹介します。

大竹製作所・三菱製 溝切機 予約受付中!

今年は全国的に大人気で、どこも早々に完売してしまいました。
今ご予約いただくと、来年の 1〜3月頃 にお届け予定です。
来年に向けて準備をされる方は、ぜひお早めにどうぞ!

除雪機 在庫あとわずか!

もうすぐ冬本番ですね。
雪国の皆さん、毎日の雪かき本当にお疲れさまです。
少しでもお手伝いできるよう、除雪機の在庫をご紹介します:

どれも在庫限りとなっていますので、気になる方はお早めにお問い合わせください!

今年も一年、たくさんのご縁とご支援を本当にありがとうございました。
来年も皆さんの農作業を少しでも楽に、そして楽しくできるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

中古農機具の販売・買取専門、株式会社あんてい

近々新車のトラクターをご購入予定の方は、中古のトラクターもぜひご検討ください

お客様の様々なニーズを満たそうとしているメーカーのトラクターはそれぞれの長所と短所があります。理想なトラクターはまだまだ存在していないと思うので、お客様が自分のこだわりでメーカーとモデルを選択しています。

クボタ、イセキ、ヤンマー、三菱の4大メーカーの農機具から選択しているお客様は主にこだわりと既に持っている作業機によって絞り込んでいます。が、実は全てのメーカーの機械が独特のコツを持っていますが、機能はほとんど同じです。前と違うメーカーの機械を購入する場合もわずか1~2週間で使いこなせます。

今まで使われいるトラクターと違うメーカーのトラクターを購入しようとする際、既にお持ちのロータリー、ドライブハロー、畦塗り機などの作業機が違うトラクターに合うかどうかはぜひあんていにご連絡ください。または、お持ちの車庫に入れられるかどうか、トラクターの寸法をお尋ねください。

中古トラクターの耐久性のために

中古トラクターはどのくらい使えますか。

中古トラクターは2000時間を越えると故障の心配があるという意見をたまに耳にします。実は中古農機の長持ちのために二つだけの要素があります。それは定期的な点検と適時の整備です。

簡単な例を挙げさせていただきます。

クローラー仕様トラクターのオイルタイプトラックローラ(転輪や遊輪)

段階1 点検:オイルの量、質、油漏れ

  • オイルの量:ときどき明らかに漏れていないけれど、ほんの少しずつオイルの量が減ってしまう。その時は、ただオイルの追加で済む。
  • オイルの質:日差しや摩擦の影響でローラーが温まり、田んぼに入ると、冷えるとともにオイルシールを通して水を吸い込んでしまう場合が多いです。
  • 水の量はわずかですけど、何回も繰り返すと、オイルが白くなり、悪くなります。その時は、ただのオイル交換です。
  • 油漏れ:いくら丁寧に扱っても、使っていけばオイルシールは悪くなります。その時はただオイルシールの交換(段階2)だけです。

段階2 オイルシール交換。それほど難しくないです。それをしないと、水や汚れが入ってベアリングが台無しになります。その時はオイルシールとベアリングまで交換(段階3)しなければなりません。

段階3 オイルシールとベアリング交換。ローラーのオーバーホールをする割合は4割です。それをしないとローラーはガタガタになってしまい、ゴムクローラーを傷つけ、トラクターの走行に抵抗し、軸・ベアリングのハウジングの故障の原因になります。そのときは段階4。

段階4 軸・ベアリングのハウジングは交換部品であれば交換で済む。固定部品であれば、工場加工できない場合、機械の仕様不可能になる場合が多いです。

中古コンバインも長持ちできる

上記と同じように、コンバインは使いかた次第で状態は大きく違います。800時間を越えるコンバインでも、丁寧に扱い定期的に点検・整備される場合は、良い状態がかなり保てます。

クボタトラクター・クボタコンバインが多くのお客様の注目を浴びる

中古農機具の中でクボタ農機具はいつでも大歓迎致します。

中古クボタ農機具の整備、又は売買の実績が目立っている要因が三つあります。

それはクボタのほとんどの部品の在庫有り、調達スピードの早さ、クボタ農機具の幅広い普及にあると思います。

株式会社あんていに入る中古農機具は必ず徹底的に点検し、整備を行っています。(整備済みの場合)

お客様には、弊社にある中古トラクター、中古コンバイン、中古田植機などの中古農機を直接ご覧いただくことをお勧めしています。実際、遠方からお越しのお客様に直接商品を見ていただいたことで、弊社が誇る質の高い整備を実感していただくことが出来ております。

毎週何台も買い取り、買い取ってまだ届いていない機械があるので、ホームページには、まだ出ていない商品もお勧めできる場合があります。あんていまでお気軽にご連絡ください。さらに、中古サイバーハロー、中古ウイングハロー、中古ドライブハロー、中古あぜ塗り機などの中古アタッチメントをお探しの際は、弊社のホームページをご覧になってください。